名鉄 すこしむかしの名鉄電車 8500系「北アルプス号」発車式

みなさまこんばんは、のんべえです。

キハ8500系「北アルプス号」が廃止されてから、早くも10年が過ぎました。廃止10年ということで記念乗車券も発売されたりしました。

「北アルプス号」は、昭和40年8月5日より8000系を使用して準急「たかやま号と」して走り始め急行→特急と昇格し、後継車種の8200系が平成3年3月15日を持って引退。翌日から走り始めた8500系も平成13年9月30日をもって引退し、列車は廃止となりました。

今回は8500系がデビューした平成3年3月16日に行われました、8500系「北アルプス号」の発車式を紹介したいと思います。

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発車式は「北アルプス号」の定期列車を使い、新名古屋駅で行われました。まずは発車式の準備が整い名鉄楽団が演奏をしているところです。

当時名鉄では新型特急車にキャッチフレーズをつけていて、8500系には「ドラマチックエキスプレス」と名づけられていました。ちなみに1000系パノラマスーパーには「インターシティーエキスプレス」と付いていました。

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しばし名鉄楽団の演奏を聴いたあと発車式が始まりました。まず始めは、えらい人の挨拶です(^_^;)。

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何人かの挨拶のあと8500系「北アルプス号」が入線、「ミスナゴヤ」と「飛騨高山キャンペーンガール」から初列車の乗務員に花束が渡されます。

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花束を受けた乗務員は、敬礼で返答しました。CI開始前の青い旧制服が懐かしいです。

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花束贈呈のあとはテープカットとくす玉割りです。まずは、テープカット前の記念撮影。テープカットにキャンペーンガールが参加しているのは珍しいですね(^_^)。

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で、テープがカットされ、くす玉が割れました。

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このあと新名古屋駅長の発車の合図で、8500系の「北アルプス号」が発車したのですが人が多くて写真が写せず、去り行く「北アルプス号」の後ろヘッドマークをかろうじて捕らえるのが精一杯でした。

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発車式後、くす玉をバックに「ミスナゴヤ」を写して会場をあとにしました。

JR東海の「ひだ号」が一足先に新型車になった後、いつ名鉄車も変わるのかといわれていましたが、「ひだ号」用キハ85系と同等スペックの新型気動車を登場させました。

新型車が登場したものの、名古屋の発車時間が遅く新幹線からの乗り継ぎ割り引きもきかないため、乗客が伸び悩みわずか10年ほどの活躍の後、遠く東北の地へ旅立って行きました。

今では、高速道路の開通により本家「ひだ号」の乗客も減り続けていて、新型気動車のうわさも聞かないまま今後どうなるのか予断を許さないところです。

今回は、名鉄8500系「北アルプス号」発車式の模様を紹介しました。写真を整理していたら、登場前の試運転風景の写真も出てきましたので、機会を見て紹介したいと思います(^_^)。

では、また。



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