福井への旅・第1回 えちぜん鉄道にて・その1

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みなさまこんばんは、のんべえです。11月15・16日と、福井県のえちぜん鉄道に行ってきました(^_^)。これから何回かに渡って紹介してゆきたいと思います。第1回は、えちぜん鉄道車庫の紹介です。

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名古屋からは「しらさぎ1号」で福井に向かいました。JR西日本の683系2000番台車は、初めての乗車です(^o^)/。

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途中、米原で方向転換します。停車中にグリーン車の車内をパチリ。乗っていったのは、普通車ですが・・・(^_^;)。

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「しらさぎ」に2時間ほど乗って、福井に着きました。さっそく、えちぜん鉄道のホームへ。元愛環100系の、6100形が出迎えてくれました。

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えちぜん鉄道の福井口車庫にやって来ました。えちぜん鉄道の人から説明を受けたあと、車庫の中へ。検修庫では6103号車が、検査の真っ最中でした。古い作りの車庫の中で、近代的なデザインの車両が検査を受けているのは、なんとなくシュールな風景ですね。

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もうひとつの検修庫です。かなり古い無害貨車の上で、塗装を終えた6103号車の台車が、乾燥のため並べられていました。

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6103号車の台車です。日本車両製のボルスタレス台車です。

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台車の銘板です。日本車両製ND708形台車です。1両の電車ですので、電動車用台車ですね。

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台車が置いてある貨車の台車です。かなり古い台車のようで、貨車の端部にはバッファ取り付け用の穴が開いていたので、大正時代以前の車両ではないかと思われます。

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検修庫の裏側に出てきました。ここには普段使われない車両が置かれています。手前の黄色い車両は、除雪用のモーターカーですね。

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入換用の電気機関車、ML6形です。と言うよりも、京福電鉄のテキ6形といったほうが分りやすいでしょうか。京福電鉄の前身、京都電燈が1920年に製造した車両です。どう見ても電動貨車なんですけどね(^_^;)。

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現在は除雪用に使われている、ML521形の521号機と522号機です。1949年日立製作所で作られました。

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522号機の台車です。

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運転台です。あっさりとした作りです。窓横の暖房機が雪国使用ですねぇ。

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6000形・6100形用の予備台車です。

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予備台車の銘板です。形式は「ND708T」で、えちぜん鉄道にはいない、6000形付随車用の台車です。愛環で物が無くて、200型の台車を貰ってきたのでしょうか。

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構内には吊り掛け車用の台車も、転がっています。写真の台車は、名鉄の3400系で使われていたFS-36形台車です。

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どこかの小型台車の様です。

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こちらも小型の台車です。もうここまで来ると形式も分らないですね(^_^;)。

この福井口の車庫は、福井駅周辺の高架化・再開発事業のため、来年3月に隣に新設される車庫に変わります。移動後は古い車庫は取り壊されるため、車庫内に有る古い貨車や台車、機械等は廃棄される可能性が高くなっています。そういう意味では、良い時に見学できたのかなぁと、思いました(^_^)。

次回は、現行の車両について紹介します。「福井への旅・第2回 えちぜん鉄道にて・その2」をクリックしてくださいね(^_^)。
では、また。

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