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zoom RSS 名鉄 レール削正車現る

<<   作成日時 : 2007/06/26 21:49   >>

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みなさまこんばんは、のんべえです。名鉄線上に、また見慣れない保守車両が現れたので紹介したいと思います。

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これが今回現れたレール削正車です。今年2月に現れた「スペノ」とはまた違った、多少コンパクトな車両です。

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こちらが反対側の正面。多少付いているものが違うのかな。

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で、これが今年の2月に現れた「スペノ」。近鉄軌道エンジニアリングの保有車両でした。

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今回も車両に書いてある表記を写してみました。「RGH10C RAIL GRINDER」と表記してあります。「レール・グラインダー」ですから「レールを削る車」ということですね。「RGH10C」は車両形式かな。

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「HTT Harsco Track Technologies」と書いてあります。調べてみたら、アメリカにある軌道系保守用車両を製作しているメーカーでした。

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「SMT Sumitomo Metal Technology」と表記されています。これも調べてみたら、日本の「住友金属テクノロジー」という会社でした。
「住友金属テクノロジー」では、このような軌道削正車を2両保有していて、日本各地の軌道の削正を行っているそうです。
この車両のすごいところは、台車が可変軌間になっていて3種類の軌間に対応できることだそうです。

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車両銘版を撮影してみました。製造は昨年の11月ですので、まだ新車の様です。
これも住友のホームページを見てみたら、2007年度導入の4号車で削正ヤスリが10組付いていて、リニア地下鉄用の狭いトンネルでも使用できるのだそうです。

鉄道車両の乗り心地の改善や、走行性能ゃ安全性の向上には、レール形状の適正化が必要不可欠な時代となり、レール削正車の使用が欠かせなくなってきたようです。
ただ大変高価な車両のため、自社で持つのは大変であり、このような所有社から借り受け使用するのが現在では最適なのかもしれません。

ただ名鉄のように全長が450Kmもある会社では、自社保有したほうが良いのかもしれません。前回の「スペノ」や今回の車を使用してみて、導入のテストをしているのであれば利用者としては良いことなのかもしれません。

住友金属テクノロジーのホームページにリンクしておきますので、興味がある人は見てみてくださいね。

◎住友金属テクノロジー 鉄道産機事業部
 http://www.smt-railway.jp/index.html

では、また。

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